不動産はかけがえのない資産であるにもかかわらず、不動産は通常の商品と異なり、1つとして同じ物がありません。
その結果、不動産の知識がないことから、騙されるケースや不動産の知識があれば、損をしなかったのではと考えられるケースが多く見受けられます。
また、平成 27 年より相続税法が改正され、基礎控除額の引下げにより相続税申告対象者が大幅に増加しており、特に日本の相続税は高く、多くの人が不動産の相続税を払い過ぎていると言われており、不動産鑑定士に相談していれば防げたケースも御座います。
しかし、一般の方で、不動産鑑定士をご存じの方は税理士や弁護士さんに比べ非常に少なく、十分に認知されているとは言えません。
弊社は、不動産鑑定士や不動産鑑定評価の活用方法を、より広く一般の方に認知していただくために、不動産の町医者のような存在を目指し、通常の不動産評価業務はもちろん、それ以外の不動産に係る悩み事を鑑定評価の知識を活かして、全力でサポートして おります。